忙しく毎日が過ぎていく本帰国後のママの生活。そんな嵐のように過ぎていく時間の中で、自分の軸を確認したい、自分は何を大切にしていくんだったっけ?という「自分を取り戻す」ために、湯本の「勇気づけステーション」を使ってほしいと思うのです。

エッセンシャルな人生を送る駐在妻・ママが夢・想いをどんどん叶えていく「わたしらしい幸せ」ライフエディター湯本レイナです。

ちょっと立ち寄れるブレない自分軸を確認する場

どこまでも敷居は低く

「コーチングセッション」とか「カウンセリングセッション」というと、身構えてしまう方っていらっしゃるんじゃないでしょうか。「そこまで病んでいないし」とか「何万円もかけて自分のことを考えるなんて」と思われがちなのではないかなと。

確かに1回5万円以上もするセッションが世の中にはあったり、その効果はその人それぞれだったりするかと思います。そして本当に精神的に参ってしまっている場合はその分野の専門の先生に診て頂いた方が良いかと思います。

一方、湯本が応援したいと思っているのは、子育ても仕事も家事も自分のことも頑張りたいと思っている本当にフツーのママさんたち。なので、1回うん万円という価格帯ではなく、気軽に自分のためにじっくり時間をとれる居場所として「全肯定勇気づけセッション」をはじめ、ライフコーチングプランもご用意しています。

ママ友に話すのと何が違うの?

何かモヤモヤすることがある時に、ママ友に話してスッキリさせてるという方も多いかと思います。それでスッキリ解消してる!という場合はそれもよいと思います。

では、アドラー心理学をベースとしたライフコーチのセッションは何が良いかというと、「全て」「肯定的関心を持って」「その人の内なる灯を信じて」関わるところ。ジャッジなく受け止めてくれるところ。そしてコーチングアプローチで関わるので、単なる愚痴で終わらずにその先に進むステップが見いだせるところ。

また、コンサルやアドバイザーは、その分野の専門家としてクライアントさんに役立つ情報を提供してくれる人であるのに対し、コーチはクライアントさんの内なるチカラを引き出し持てる最大のパフォーマンスを出せるお手伝いをする人です。なので受動的に「何かがもらえるのか」を期待している場合には、コーチをつけても効果がありません。

ライフコーチをより一般的に使ってほしい!

毎週金曜夜19時半から市川うららFMにてオンエアしている「コーチングサラダ」もモットーは「より多くの人にコーチングコミュニケーションを知ってほしい・実践してほしい」なのですが、湯本の実際の活動も同じです。

クライアントさんは起業ママのみならず、フルタイム・パートタイム・派遣・自営・ボランティア、いろんな活動を通じて自己実現を目指しているママさんを応援しています。

自分の人生を自分で選んで創っていく。そのために気軽に立ち寄れて、自身を見つめ・認め・受け入れるきっかけになる場所として、湯本の「勇気づけステーション」をご活用頂ければと思います!

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