【よくある質問】負けん気が強い子にも、喝!ではなく勇気づけでいいの?

これまで湯本に寄せられたことのある、勇気づけに関する質問を皆さんにもシェアしちゃいますね。今回は、「勇気づけ」って暖かい言葉をかけるイメージだけれど、強い言葉の方がやる気が出る子にも勇気づけがイイの?という質問!

家族を愛する海外駐在ママの「わたしらしい幸せ」デザイン湯本レイナです。

 

【よくある質問】負けん気が強い子にも、喝!ではなく勇気づけでいいの?

私たちが学生時代にうけてきた「勇気くじき」な指導

ご質問してくださった駐在ママさん。ご自身のこれまでの経験から、「喝!」を入れられた方が伸びるタイプの子もいるかも・・・との思いから、質問してくださいました。ありがとうございます!

確かに私たちが学生時代の部活では、勇気づけというよりも、勇気くじきに近い形で力のこもった指導をされてる監督・コーチが多かったかと思います。「お前、なにやってるんだ!」「そんなだから勝てないんだ!」みたいな。

それをバネにして、頑張りを続けたり、思い切ってやってみたりして、結果的に力が出せたということもあるかと思います。

でも、これはあくまでもその指導者に向けての怒りや反抗的な気持ちからの瞬間的なパワーであり、うまく使えなければ逆に無気力になったり、その後、大人になってからも後ろ向きなメンタルを引きずる可能性があります。長期的に考えたら、色々弊害があると考えられますよね。

 

子どもにも色んなタイプがあるけれど・・・

そして、子どものタイプに合わせて声掛けは変えた方がイイ、というのももっともだと思います。任せられてやる気になる子もいれば、一緒にやることで安心して前に進めるという子もいる。楽しそうにやっていれば勝手に自分から動いてくれるという子もいれば、時間をかけながらじっくり取り組みたいという子もいる。

私の仲間がインストラクターをしている子どものこころのコーチング協会の中級講座では、そんな風にタイプ別の特徴をつかんで子育て・家族の関係を育てていくことを学ぶことができます。自分と違うタイプの人間が存在するということを知ることが出来ます。

一方で、私はタイプ分けをすることで満足してしまうのもどうかなと思っています。相手の言動は相手のすべてではなくあくまで見えている表層部分で、その背景や水面下にはその子の複雑な想いやこれまでの経験から得てきた価値観などがあると思っています。なので、私は敢えてタイプに分けての対応をオススメしていません。

 

どの子も良くなろうと思っていると信じて関わる

いつも同じようなことを言っていて恐縮ですが(笑)、子育てにおいても、子どもはみな「良くなろう」としていることを信じて関わりたいと思っています。オンラインELM講座(アドラー心理学勇気づけ勉強会)でもお伝えしていますが「悪い子はいない」ということです。

生まれた時から悪事を働こうと思っている子はいなくて、言動に問題がある子も、成長過程において勇気がくじかれて、行動が不適切になっているだけだと。

色んなタイプの子がいたとしても、それぞれの子がそれぞれの目的に向かってそれぞれの子らしい行動をしているに過ぎないのです。

ですから、それぞれにピッタリと合った対応を親が追求するよりも、その目的(その子が見ている世界)を一緒に見ようとし(共感的理解)、そのために親としてどんなことが出来るかをその子と一緒に話し合う(課題の共有)。

そこに徹することで、子どもに勇気づけをすることが出来て、結果的にどんなタイプの子も自分の力で前に進むことが出来るようになるのではないかなと思っています。

今日もお読み頂きありがとうございました!

 

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