海外駐在ママのライフデザイン湯本レイナです。

ここのところ、現役海外駐在妻/ママさんにオンラインでお話しを伺う機会が多いのですが、駐妻/ママさんの中には「ボランティア活動」をされてる方もいらっしゃいます☆

 

駐在先でボランティア活動、きっかけは人それぞれですが「ホントは仕事をしたい」って本音も

ボランティア活動といってもさまざま

私自身が中国・蘇州に2012年まで駐在していた時のボランティア活動といえば、息子が通うインターの幼稚園のイベントお手伝いや日本人親子のための絵本サークル活動といった、「ボランティア」といっても自分たちの子どもの成長のために自分たちができることをやるというものがメイン。

「社会の役に立つ」「自分のシゴトのスキルアップになる」という内容のものではなかったと記憶しています。

中国・蘇州でお世話になった絵本サークルのクリスマス会

ところが、最近お聞きするのは、これまでフルタイムで活躍されてた業界のご自身のスキルを鈍らせないように、情報発信をしたり、取材記事を書いたり、これまで就業経験はないけれど持ってる資格を活かしての教育関係の仕事をされてたり。これらをボランティア(無償)でされてるという。

その背景には「本当は駐在先でも、社会に役に立つ仕事がしたい」という想いが根底にあるんだろうな。お話しを伺いながら、そんなことを常々感じます。

日本にいても海外にいても、社会に人に役立つ・貢献できる存在でありたい

駐妻/ママになる前に日本でしていた仕事が、ようやく1人前として徐々に仕事を任されてきて、仕事に責任感・やりがいを持ち始めた。そんな矢先に夫の海外駐在で帯同となった駐妻/ママならなおのこと、日本じゃなくても働きたいと思うのも自然だと思います。

ただ、駐在先で仕事をするには多少なりとも夫に協力してもらう必要があり、夫の会社に交渉してもらうなど、自分だけの努力でできる事でもなく。。。泣く泣く諦めるしかないケースもよく伺います。

社会の役に立つ存在であるためには、有償の仕事をすることばかりではない、ということから「無償のボランティア活動というカタチで自分が出来ることを提供していきたい!」「日本でも海外でも自分のスキルや得意を活かして、人の役に立ちたい!」

決してカンタンではない、駐在先でボランティア活動をされてる駐妻/ママの心の奥には、そんな強い想いが秘められているのだと思います。