「駐妻」と言っても一括りにはできないけれど・・・。海外駐在ママのライフデザイン湯本レイナです。

 

ホントを知ってもらいたい、駐在妻生活もラクじゃない

外に出てみて初めて知る、日本がキラキラなことを

世間一般的に、「海外」=「イイな・羨ましいな☆」というイメージはあり、「夫の海外駐在に帯同」=「妻は優雅な生活」というイメージを持つ方もいて、(駐妻ではない)現地日本人女性や日本にいる日本人女性から距離をおかれがちな駐妻/ママ。

でも、本当はどんな環境下で、どんな気持ちで過ごしているのか書いてみたいと思います。

海外=憧れ、と思われがちですが、これは途上国、先進国、ともに感じるのは、日本ほど「キレイに整備されていて」「時間に正確で」「サービスが良くて」「品質も良くて」「治安がよくて」「移動が自由で」・・・と、こんなに居心地の良い国はなかなかないと思うんです。

もちろん、自分の母国が一番心地よいと感じるという点も考慮した上でね。

一方、羨ましいと思われがちな海外は、「整備されてないインフラたくさん」「時間にルーズ」「サービス業の接客がサービスになってない^^;」「売り物が既に壊れてる」「治安が悪い」「自由に行動・移動できるとも限らない」という環境の中で生活するわけです。

慣れればなんともなくなることも多いと思いますが、それでも、一旦海外に出てみれば日本の生活は本当にキラキラ見える。

自らの意思ではなく、外的要因により決定された生活

また、同じ海外にいるとしても、海外駐在の帯同ですと自分自身が「この国好き♪」と選んできたわけでもなくさらに、その国のその地域を自分自身で特定して来たわけでもなく「決められた」・「与えられた」環境の中での生活。

それでも現地では、会社や日本人コミュニティに守られている分「周りとの協調を大事にしていかなければならない」「夫の会社に迷惑をかけるわけにはいかない」と、日本で生活しているときよりもずっと「会社に用意してもらった環境に感謝して」「出来るだけ有意義な時間を」「今、目の前にある、できることを」を意識して日々、充実させようと楽しみを見つけて生活をしている。

それが駐在帯同家族の実情なんじゃないかなと。もちろん、一概には言えないこともあるかと思いますが。

同じ海外在住日本人女性でも、現地採用・ワーホリ・国際結婚・移住組など、駐妻ではない方や、日本にいる方から「海外駐在妻とはちょっと距離を置いちゃう」と思われてしまいがちな駐在妻/ママ。

そんな駐在妻/ママのホントを知ってもらうべく、次回も引き続き、書いてみたいと思います。