今年の夏は、一時帰国中の海外在住日本人ママさんたちと何人もお会いすることができました☆あたかも「一時帰国の時には立ち寄りたい”ピット”」のように♪

エッセンシャルな人生を送る駐在妻・ママが夢・想いをどんどん叶えていく「わたしらしい幸せ」ライフエディター湯本レイナです。

 

海外在住ママの一時帰国の時のピットになれれば☆

「一時帰国の時には会いに行きたい人」であり続けたい

湯本は中国から本帰国してもう5年半たちます。駐在帯同経験があるとはいえ、それも過去の話・・・。駐在に関してアレコレ言える立場ではない私です。

けれど、こうして駐在中の、もしくは本帰国後の駐在妻・駐在ママの幸せな生き方をサポートさせて頂く中で、一番嬉しいのは「会いたい人」と思ってもらえることです☆

今年の夏は、夏休みを使って一時帰国中の海外在住ママさんたちとお会いする機会が何度かあり、それを実感しました☆(そういえば、春休みの時にもお声がけくださった海外駐在中のママさんとランチしたりしましたね~)

コーチングセッションはクライアントの人生のピットのようなもの

「ピット」というのは、レース中にレースカーが給油やメンテナンスのために立ち寄りところのこと。コーチングの師匠がそれに例えて、セッションはクライアントの人生におけるピットのようなものだと言われていたのを覚えています。

それは必ずしもセッションである必要はなく、普段、現地でご自身で頑張り走り続けている方にとって、日本に帰ってきた時には、ふと立ち寄りたい場所、立ち寄って今までこんなことがあった、あんなことを考えたり思ったりした、ということを思う存分話せて聴いてもらえる場所。そんなところがあったらいいだろうなと思うんです。

人に話を聴いてもらうって思ってる以上に効果絶大!

自分の感じたこと・考えたことを人に話す、聴いてもらうって、思った以上にその人にとってもメリットが大きいものでね。スッキリするのはもちろん、話すことで整理されて前に進めるようになったり、新しいアイディアが浮かんだり。

聴いてくれる側が肯定的関心を持って話を聴いてくれるので、独りだけで想い考えている時よりも、より大きな共同体感覚・大きな循環の流れを感じ、心強さ・力強さを感じることができます。そして何より、「ココロの居場所」が日本にあるって、海外在住の方にとってイイですよね。

オンラインでもお会い出来るけれど、リアルでもお待ちしております♪

今回、一時帰国中にライフエディットセッションを申し込んでくださった駐在ママさんもいらっしゃいました。駐在先からZoomを使ってオンラインでもセッション可能ですが、リアルで会いたい・話したいという方は、一時帰国のタイミングを利用して会いに来てくださいね♪

セッションでも、単なるお茶やランチでも大歓迎ですよー!!

元中国駐在ママの35歳からの素肌コンシェルジュ 山森そのみさんと、一時帰国中のELM勇気づけトレーナー、SMILEリーダーの辻有香さんと一緒に。こんな風に人と人をお繋ぎするのも得意だったりしますヨ♪

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