100年時代を生きるわたしたちが持つべきチカラ

世の中的にはちょっと遅ればせながらかもしれませんが、「Life Shift 100年時代の人生戦略」リンダ・グラットン、アンドリュー・スコット著を読みました。当初、図書館で予約をしたら100人近く予約を待ってる人がいて、なかなか順番が回ってこなかったのですが(笑)、ようやく手にすることが出来ました!

エッセンシャルな人生を送る駐在妻・ママが夢・想いをどんどん叶えていく「わたしらしい幸せ」ライフエディター湯本レイナです。

 

100年時代を生きるわたしたちが持つべきチカラ

現在、40代に突入したばかりの私たち世代の親世代(現在70代くらい?)に当然だった「3ステージの人生」(教育・仕事・引退後)が、私たちの世代の人生では崩れ始めていて、さらに私たちの子どもたち世代ではさらに崩れ始める。それは寿命が延びて人生100年生きる人が多くなることによる影響がさまざまなところに現れてくる一つだという。

確かに人生が100年になるとしたら、これまでのやり方に固執するのは危険で、むしろ多様な選択肢を持つこと、柔軟な働き方・考え方を持つこと、そして有形の資産(お金・家など)だけでなく、無形の資産(スキル・仲間・ネットワーク・健康・自分を知っていること・変化に対応すること)をもつことが重要になってくる、というこの本に書かれていることは非常に説得力があると思います。

働き方も多様になり、お金に関する考え方、時間の新しい使い方も時代の変化に合わせたものにしていく必要があるという。当然、人生が長くなるからにはその分生活するのに必要なお金は持ち合わせていないとならない。

となると、60代で引退してその後は悠々自適な生活というのは難しく、80代くらいまで働く期間が延びるとすると、その間の技術的・スキル的な進歩や変化にもついていかないとならない。

となると、余暇の時間の使い方も今まではレクリエーションだったのが、リ・クリエーション(自分自身のスキルや知識やネットワークを拡大するために投資すること)の重要性が高まる、など、積極的に変化に対応していく姿勢が大事なんだろうと感じました。

ただ、この本にも書かれていましたが、確かにこのような長期にわたっての変化というものへの対応は、対応したからといってすぐに効果がみられるものでもないので、なかなか人はその対応まで手を付けないものだ、というのも納得。確かにそうですよねー。

 

人生舵取りして生きていく駐在ママを応援している湯本に刺さったこの本に書かれていたキーワードは、「自己効力感(自分ならできる、という認識)」と「自己主体感(みずから取り組む、という認識)」。コレ、以前、「限りなく完璧に近い人々 なぜ北欧の暮らしは世界一幸せなのか? 」という本を読んで書いた記事「で、「しあわせな生き方」って?」でも同じことを感じていました。

誰の人生でも、平坦なものなんてないわけで、色んな荒波があり、これまで経験したことがない変化が現れる時代に生きる私たちは、常にこの「自分ならできる!」そして「自ら取り組んでいく」という姿勢が非常に大事だと改めて感じました!

 

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