コーチングって形がないものですし、コーチによってどんなセッションかわからない。そんなサービスをお金を払って受けてみるのは勇気が要りますよね。ましてや継続コースはまとまった金額にもなる。

どんなセッションなのか、一番わかりやすいのは実際に受けてくださった方の声だと思いますので、これまで120名の女性の人生ストーリーを伺わせて頂いてきましたその方々の「お客さまの声」をご紹介いたします。

家族を愛する海外駐在ママの「わたしらしい幸せ」デザイン湯本レイナです。

 

【お客さまの声】湯本のコーチングってどんなもの?

継続コースを卒業されたクライアントさま

Q:継続コースをお申込みされたきっかけは?

A:体験セッションで傾聴してもらって、私の全部を受け入れてくれた、聞いてもらった経験はこれまでになかったので。

Q:継続コースの良さはなんでしたか?

A:一から話をまた説明する必要がない。自分が大体どんな傾向があるのか知ってくれてる安心感。人に見せられないダークな部分も出せる、受け入れてもらえる安心感。友達に話すとネガティブな愚痴大会、批判、ジャッジ、無理やりなポジティブ志向になりがち。コーチングでは、それが一切ない。伴走。寄り添ってもらう経験ができた。

普通ならアドバイスしたり、決めつけとか、こういうところがダメとジャッジしがちだけど、レイちゃんに話を聴いてもらって、そうではなくこういう風にしてくれたら嬉しいとか、信頼感があるとか、自分が講座をするときにはこう在りたいという姿を見せてもらった。

Q:継続コースを受ける前と比べてどんな変化が?

A:何を話してもイイし、言ってもイイとおもえた。人に頼ってもイイ。1人で抱え込むことが少なくなった。コーチ以外の人にも話してもイイかも、聞いてくれるかもと思えるようになった。

感想をありがとうございます!

上記感想を下さった方は駐在ママではありませんが、駐在中も同じように、胸の内を話せる相手がいない時ってありますよね、わたしもそうでした。特にダークな部分は。だって周りはみんな知ってる人同士だったり、夫の会社関係の人だったり。

そんな本音を出せる人がいないって、孤独な駐在生活で、すごく心細いと思うんです。視野もどうしても狭くなってしまうし、これからの生き方についても自分を責めたりダメ出ししたりしがち。

そしてこのような状況で、他の人や環境に左右されない自分軸を確立することは、難しいのです。

まずは安心して本音を出せる相手に、本音を出すことが先。

そんな時に、湯本はあなたの言葉を全部受け止めて、いつでも味方でいる存在でありたいと思っています。

感想をくださったクライアントさまのように、日本で生活していてもダークな部分を出したい時はある。でも、日本のスピード感ある生活では、育児、仕事、家事に追われて自分のことをゆっくり考える時間がない。

駐在期間は自分とじっくり向き合うのにいいチャンスだと思っています。自分と向き合い、これからの自分の人生を彩りがある、自分らしさを開花するワンステップ、湯本が応援します♪