コーチングって形がないものですし、コーチによってどんなセッションかわからない。そんなサービスをお金を払って受けてみるのは勇気が要りますよね。

どんなセッションなのか、一番わかりやすいのは実際に受けてくださった方の声だと思いますので、これまで120名の女性の人生ストーリーを伺わせて頂いてきましたその方々の「お客さまの声」をご紹介いたします。

家族を愛する海外駐在ママの「わたしらしい幸せ」デザイン湯本レイナです。

 

【お客さまの声】今後のなりたい自分へとつながった

以下、お客さまから頂いた感想です。

自分が大切にしたいものを大切にしてもらえた。そうだった!と感じた。最初は目の前のタスクだったが、本当に大切なもの、事を再確認できた。

過去、振り返り、新しい気付き、未来でポジションチェンジ、自分はまだまだと思ってたけど他人目線で見たら、十分やれてるじゃん!と思った。

一人仕事好きじゃない発見。協力してやりたいけど時間を気にしてた。

何度も本当に大事なことは何かを投げかけてくれて、原点に立ち返らせてもらった。いろんな角度から自分のことを客観視できた。

(H.O.さん)

Hさん、ありがとうございました!

 

悩みごとって、私もそうですが「どうしたらいいだろう?」「何を選べばいいんだろう?」と手段をどうするかに着目しがちですよね。

でも、そこで手段の議論を散々しても、結局そこから向かうゴールが検討違いだったとすると、ゴールまで到着してからまたやり直しゼロスタート。

誰しも限られた人生の時間をもっと効率的・効果的に使いたいと思っています。そうしたら、「How」の手段に飛びつくのではなく「Why」何のために?を何度も何度もしつこく自分に問い直したい。そのためにコーチとの時間があるんです。「How」はその道の専門家でアドバイスが出来る方にお聞きすればイイんですから♪

何度も本当に大事なことは何かを投げかけてくれて、原点に立ち返らせてもらった。いろんな角度から自分のことを客観視できた。

セルフコーチングでもできるんじゃない?と思いがちですが、自分だけじゃ敢えてそこまでしない、この↑感想に書いてくださった作業が出来たと言って頂けて、とても嬉しく思います!

駐在期間に自分の棚卸をしたい、自分と向き合いたいと思っている駐在ママにも、アドラー心理学をベースとしたコーチングでお役に立てると思いますのでね♪