コーチングってカタチに見えないサービスを提供することになるので、どんなものなのかわかりにくい。

そのわかりにくさを解消してくれるのが、実際にサービスを受けたことがある方からの生の声!ということでお客さまの声をご紹介しますね♪

家族を愛する海外駐在ママの「わたしらしい幸せ」デザイン湯本レイナです。

 

湯本のコーチングってどんなもの?

「私は湯本さんにコーチングしてもらってから少しずつ素の自分を出しても受け入れてもらえるような気がします」

以下、お客さまから頂いた感想です。

笑顔に安心感があり、柔らかい受け答えがとても嬉しかったです。スッキリしました。心が軽くなりました。

私は湯本さんにコーチングしてもらってから少しずつ素の自分を出しても受け入れてもらえるような気がします。

相手を知りたいと思えて、笑顔でストレートに表現できるようになってきたような。人間関係がスムーズになってきています。

ありがとうございます。(S.H.さん)

こちらのクライアントさまは駐在ママではないのですが、駐在先での毎日も同じように、周りの方との調和を図るがために「素の自分」を出さないまま日々を過ごし、苦しくなったことがある方も少なからずいらっしゃるのではないでしょうか。

日本にいても、駐在先にいても、自分は自分らしくありたいですよね♪

でも、アドラー心理学をベースにしたコーチングでは、このようなお悩みを伺った時、「素が出せないで困っているのなら素が出せるようにしましょう!!」という解決方法をしないんです。

ムリヤリ「素が出せるしよう!」「ポジティブにいこう!」といっても、頭でわかっているけど出来ない!!だから悩んでるんじゃない~!!ってことになりますものね。

ネガティブなことって排除しようとすればするほど強固に離れようとしないし、むしろ大きくなるばかりですから・・・

じゃ、どうするの?というと、私たちがベースにしているアドラー心理学では「全体論」という考え方があります。「素が出せない自分」も「素を出していきたい自分」も両方受けとめて、認めてあげるんです。両方自分にとって必要な存在ですから♪

両方認めてあげると今まで見えてこなかったことが見えてくることがあり、そして、新たな行動につながります。

私たちアドラー心理学をベースとしたコーチングでは、セッションを通してそういう考え方を得ていくことで(感想を下さった方がおっしゃるように)自ら、ストンと腑に落ちた心の底から「相手を知りたいと思え」るマインドになり、「笑顔でストレートに表現でき」る行動に変わり、「人間関係がスムーズになってきている」という結果に表れてくるんだと思います。