継続的にコーチングを受けてくださっているクライアントさまから嬉しいお声を頂きましたので、ご紹介します。

本帰国を控えた駐妻/駐在ママ特有の悩み・不安を解消します、家族を愛する海外駐在ママの「わたしらしい幸せ」デザイン湯本レイナです。

 

大きな気付きを得ることができました

以下、継続コーチングを受けてくださっているクライアントさまから頂いた声です(掲載の許可を頂いております)


先日はありがとうございました!たくさんお話を聞いていただき、とてもスッキリしました。

あちらこちらに話が飛んでしまい、話題も色々と広がってしまいましたが、それらを拾ってまとめてくださり、一つの道筋ができて、とても嬉しかったです(^^)

また、視点を変えるワークも行ったことで客観的に自分を見つめることができ、大きな気付きを得ることができました

セッション中ずっと、丁寧に話を聴いてくださり、安心して話すことができました。ありがとうございました。また次回もよろしくお願いします!

A. K.さん(神奈川県在住2児のママ)


Aさん、ありがとうございます!

今回、Aさんもおっしゃっていましたが、自分ひとりの時には「絶対こうであるはず!」と思い込んでいたことが、コーチングセッションの中で、相手目線で捉えるワークをして「ハッ!全然自分が思ってたのと違う!」と気付きがあることって結構あります。

そこが、セルフコーチングとコーチとのコーチングセッションで、得られることの大きな違いです。現状にしても未来にしても、その状況をありありと描くこと、そのためにその状況を自分で創り出してその中にいる気になる、相手になりきり相手の気持ちを感じ切る。これってなかなか自分だけではしにくいですものね。

未来を実現するためにも、人間関係の悩みにおいても、この「ありありと描く」、「相手になりきり・感じ切る」はとても大切です。自分だけではなかなかやりにくいという方は、コーチが一緒にお手伝いしますので。