コーチングって形がないものですし、コーチによってどんなセッションかわからない。そんなサービスをお金を払って受けてみるのは勇気が要りますよね。

どんなセッションなのか、一番わかりやすいのは実際に受けてくださった方の声だと思いますので、これまで120名の女性の人生ストーリーを伺わせて頂いてきましたその方々の「お客さまの声」をご紹介いたします。

家族を愛する海外駐在ママの「わたしらしい幸せ」デザイン湯本レイナです。

 

【お客さまの声】モヤモヤが解消されていくのを感じました

以下、お客さまから頂いた感想です。

大変有意義な時間でした。ありがとうございました。

自分の中のふたりの自分に分けて語りかけあうということをやって、モヤモヤが解消されていくのを感じました。

お聞き苦しいようなこともたくさん話して申し訳ありませんでした。一生懸命聞いてくださって嬉しかったです。

あと、自分の言葉を湯本さんが繰り返してくださったときに、改めてそうだなと感じたり、ちょっと違うなと感じたりして自分の気持ちを整理できました。

(H.T.さん)

Hさん、ありがとうございます!

 

Hさんがおっしゃってくださったように、自分の中で葛藤する二人の自分がいたら、それの止めている方を削除しようとしたり、押さえつけようとしたりすることなく、私たちアドラー流コーチは、両方の自分にイスを差し出してそれぞれの話をよーく聞きます☆

だって、どちらも大切な自分だから。それぞれの意見には目的があるから。それが腑に落ちると、モヤモヤがスッキリされる方が多いように思います。

自分の言葉を湯本さんが繰り返してくださったときに、改めてそうだなと感じたり、ちょっと違うなと感じたりして自分の気持ちを整理できました。」と頂いているように、自分の頭の中で考えていることをコーチに話し、そしてコーチから「こういうことなんですね」と返してもらうと、頭の中(1回目)・自分の言葉で言う(2回目)・コーチが返す(3回目)と自分の意見を3回確認することになります。

3回確認する中で、本当の自分の想いに巡り合うことが出来るということなんですよね♪

セッションの時、(Hさんがおっしゃっていたように)「お聞き苦しいこと」でも何でもコーチは全肯定で受け止めます。コーチは批判・ジャッジをしないので、クライアントさまは安心・安全の場だと思ってお話し頂いています。