コーチングって形がないものですし、コーチによってどんなセッションかわからない。そんなサービスをお金を払って受けてみるのは勇気が要りますよね。
どんなセッションなのか、一番わかりやすいのは実際に受けてくださった方の声だと思いますので、これまで120名の女性の人生ストーリーを伺わせて頂いてきましたその方々の「お客さまの声」をご紹介いたします。
家族を愛する海外駐在ママの「わたしらしい幸せ」デザイン湯本レイナです。
あんなに嫌だった出来事を最後には笑えたなんて衝撃だった
以下、お客さまから頂いた感想です。
優しい雰囲気と声のトーンで、安心して話すことができた。どんな気持ちも受け止めてもらえた感じがした。
向き合うのが怖かった過去の出来事について取り上げてもらえてよかった。一人では怖くて向き合えなかったことも、一緒にいてもらえたからこそ向き合えた。言いづらかった気持ちを先に代弁?してもらえたことで、私も溜まっていた嫌な気持ちを外に出すことができた。非常に有意義だった。
始まる前と後で気持ちが全然違った。繰り返し思い出された過去の嫌な出来事が癒された。過去の嫌な出来事を思い出してみても、前みたいな嫌な感情はない。あんなに嫌だった出来事を最後には笑えたなんて衝撃だった。
とても話しやすい雰囲気だったからだと思う。否定されずに何でも受け止めてもらえるって、とっても心地いい♪もっと話したいくらいだった。
(S.O.さん)
Sさん、ありがとうございました!
過去のイヤな出来事って、思い出すだけでも怖かったり、イヤだったりしますよね。そして、独りではなかなか向き合いにくい。
例えば、駐在生活での人間関係で、非常にツライ想いをした。。キツイ言葉をかけられた。。誰も周りに味方がいないように思えた。。
今は、直接的に被害にあうことはなくなったけど、それでも過去のことがいつも思い出されて、今の良好な人間関係の周りの人に対しても、距離をとってしまう。。。
本当は、過去のことは整理して、今をもっと楽しみたいのに!
そんな過去の出来事もコーチと一緒だから向き合うことが出来ます。アドラー心理学でいう「課題の分離」で考えれば、駐在生活でのツラかった人間関係も違った見え方が出来てきます。
ひどい言葉をかけられてイヤだったけれど、実はその相手にこそ克服すべき「課題」があったということに気付いたり。
勇気づけコーチと一緒にいるから、あんなに向き合うのも怖かった出来事も「認知」(捉え方)が書き換わって笑い飛ばすことが出来るんです!
過去に縛られて独りで抱え込んでいる駐在ママや元駐在ママの参考になれば幸いです!