海外駐在から本帰国されて、これから日本での生活をスタートアップされる元駐在ママが体験セッション(対面)を受けてくださいました。

ご感想を頂きましたのでご紹介します(ご本人のご了承を頂いています)。海外駐在ママのライフデザイン湯本レイナです。

 

【お客さまの声】こじれていた糸がほどけていくような 不思議な感覚

テーマは本帰国後のキャリアについて。色々やりたいことがあるし、色んなオファーもある。どこから手を付ければよいのか、何を選んでいけばよいのか。

本帰国後は、家族の環境順応のために母として妻としてやることも多いですし、元駐在ママとしてもやりたいこと・本帰国したからこそできることも目の前に、手が届くところにバァ~!と広がっていますものね。とにかく毎日が忙しく過ぎ去り、いつの間にか糸がもつれてこじれてしまっているということも、非常によくあることかと思います。

そんな中、今回、1対1のパーソナルセッションを受けてくださった方からは以下のようなご感想を頂きました。内容詳細については中略という形にさせて頂いています。

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自分の言葉で自分のしたいことに気づく 自分で過去の自分も認めてあげる これは相手(コーチ)があってこそ、できることだと思いました。<中略>(キャリアについてひっかかっていたことに対して)それが何でなのか?がやっとストンと腹落ちして気持ちよかったです。<中略>なんだかこじれていた糸がほどけていくような 不思議な感覚で思わずセッション中に感情が溢れて泣いてしまいました。汗 コーチング良いなぁ〜!

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お忙しい中、ご感想をいただきありがとうございました!今回、セッションを受けてくださった元駐在ママはとてもパワフルに行動されている方。そんな普段からエネルギーに溢れる元駐在ママも、本帰国後のご自身の方向性をじっくり考えることってなかなかお1人では難しかったようで、コーチがいたことがお役に立てて嬉しい限りです。

湯本のパーソナルコーチングには、自分と向き合いたい、自己対話を深めたいという方がいらっしゃることが多いです。肯定的な関心をもって、共感しながら聴いてくれる。だからこそ安心して抑え込んでいた自分も全部出せて、新たな突破口が開ける。そんな体験をされてる方が多いように思います。

考えなければならないこと・やらなければならないこと・やりたいこと・望むことなどなど、それぞれがモヤモヤしてたりグルグルしてたりこんがらがっていたりするけれど、時間はどんどん過ぎていく。。。もしあなたが今一度、じっくり時間をとって自分のことに向き合う時間にしたいと思っていらっしゃったら、アドラー心理学をベースとした湯本のコーチングがお役に立てるかもしれません。