「駐在ママがコミュニケーション美人になって、自分らしさを開花するための無料4日間動画レッスン」配信し始めて1週間が経ちました。

早速、登録、無料受講された方から嬉しい感想を頂きましたのでご紹介しますね。家族を愛する海外駐在ママの「わたしらしい幸せ」デザイン湯本レイナです。

 

今の自分の心に響くセリフがレイナさんの口からどんどん出てくるんです

今回感想を送ってくださったのは、バンコク駐在2年目の1児のママ、Aさん。掲載のご了承を頂いたので、そのまま引用しますね。


私は、バンコク在住、駐在2年目、1歳の子持ちです。

駐妻生活が始まったころは、「キャリアがストップしてしまった」「私は社会のお荷物でしかない」と長らく落ち込んでいましたが、最近、「実は今が自分を見つめなおす最高のチャンスかもしれない!」そう思い始めたところです。

そんなとき、お友達の紹介でレイナさんの存在を知り、動画レッスンを4日間視聴しました。

「レイナさん、私だけのために動画作ったの?」と思いました(笑) だって、今の自分の心に響くセリフがレイナさんの口からどんどん出てくるんです。

全て視聴し終わった後、「やっぱり、私の考えは間違っていない。今、真剣に自分を見つめなおして、人として成長しよう!」そう思いました。

そして、目標もできました。目標【ゆるぎない自分軸を確立し、もっともっと自分を大好きになる!】残り少ない駐妻期間、これに注力します。

私の考えを確信にかえてくれたレイナさん、ありがとうございました。

駐妻であったことを活かして活動されている姿から勇気をもらいましたし、なにより笑顔に癒されました。


Aさん、ありがとうございました!

 

Aさんのように、駐在帯同による自身の退職、出産による社会からの疎外感など、色々絡んで「自分は社会に何も貢献出来ていない存在」と思ってしまう方もいらっしゃるかもしれません。

でも、Aさんがおっしゃるとおり、駐在中の比較的時間に余裕がある期間を「自分を見つめ直す」機会と捉えて、日本で働き続けていたらきっとできなかった、キャリアの棚卸や自分自身の人生を改めて設計し直すなども十分できるのではないかと思います。

バンコクのように日本人がたくさんいらして、一緒に切磋琢磨していく仲間や相談できる先があるケースは恵まれている環境で、他の国に駐在中の駐在ママで、Aさんと同じように「自分の人生設計」していきたいと思った時にそれがなかなか出来ないという場合もあるかもしれません。

そんな時は、オンラインで距離が離れていても日本・東京からサポート出来るコーチがいることを思い出してくださいね。これまで120名以上の女性のご相談を承ってきた、駐在経験がある湯本がアドラー心理学をベースに、1対1のコーチングセッション、グループコーチング、またコミュニケーション講座、子育て軸講座などで駐在中のあなたの人生をかじ取りしていくお手伝いをしています。

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