継続セッションを受けてくださっている方からのお声をご紹介します(掲載の許可を頂いております)。
エッセンシャルな人生を送る女性が夢・想いをどんどん叶えていく「わたしらしい幸せ」ライフエディター湯本レイナです。
最初のコーチングで描いた未来以上の今を生きている気がします
今回お声をくださったお客さまは、ご主人との関係が課題で一時は離婚も視野にいれたほど。そのときにご提供していたメールコーチングで、一緒にその課題に取り組みました。
以下、頂いたお客さまの声です。
いろいろあったけれど次男が元気に3歳になったこと、辛いとき、離婚することも視野に入れたけれど、レイナさんがメールコーチングにおいて、夫の勇気がくじかれている話をしてくださったことで夫を見る視点が変わったことを思い出しました。
最初のコーチングで描いた未来以上の今を生きている気がします。
本当に、レイナさん無しでは私の人生語れません!!
当時、相談していた小児科の女医さんからは離婚した方がいいとすすめられていたし、自分ももう我慢できないと何度も勇気がくじかれていて、子どもに辛い想いをさせてしまうことに何度涙を流したかわかりません…。
あのときから今のこんな日がくることは想像できなかった。。
でも、いろんな人の愛や言葉に支えられながら、迷い、それでも自分で決断してきたからこそ、今があるんだって本当に思います。
今年にはいって、小児科の女医さんともお逢いしたのですが
あのとき、離婚を進めたけれど、本当に良かった、シングルは本当に辛いものがある。あなたの頑張りを称えますと褒めてくださりました。
その視点を変えてくださったのは、紛れもなくレイナさんです。レイナさん、本当に本当に、私の人生にステキな未来を描くお手伝いをしてくださったこと、心から感謝します。
30代 元看護師 2児のママ
ありがとうございます。こちらまで涙が出そうになりました。
このお客さまが離婚を考えるまで悩んでいらした時、すぐに解決策を得ようとすれば、離婚が一番の方法だったかもしれません。そしてもちろん離婚が最適な手段であることも時にはあります。
でも、当時、ライフコーチとしてお話しを伺う中で、それが本当に望んでいることとは思えませんでした。何度も出てくる彼女の言葉や、彼女が話してくれるご主人の行動から、本当は2人で一緒に向かいたい先があるように思えたのです。お互いそれを表現するのが不適切だっただけ。。。

アドラー心理学をベースにしたコーチングメソッドによる全肯定勇気づけセッションでは、湯本の経験値からのアドバイスをするわけではありません。もちろん、湯本自身が感じることをお伝えすることはありますが、それはあくまで参考意見であり、本当に扱いたいのはクライアントさま自身が「どうなりたいか」「どうしたいか」「どうありたいか」。
自分と向き合い、自分の気持ちに正直になり、複雑に葛藤しているように思える複数の気持ちにキチンと耳を傾けてあげる。そうすることをお手伝いするのが、湯本が行っているセッションです。
テーマは人間関係のみならず、キャリアのこと、過去の人生の棚卸しのことなど、何事においても同様です。アドバイザーやコンサルタントとは異なり、ライフコーチはあくまで寄り添い、勇気づけをしながら、その方がその方自身のチカラで本当に望む未来を一緒に叶えていくのを全力でお手伝いしています。
今、ツライ状況であったとしても、このクライアントさまがおっしゃっるような「あのときから今のこんな日がくることは想像できなかった。。」といえる未来を一緒に創り、実現していきませんか?
湯本レイナの80分全肯定勇気づけセッション ≫
