自分の人生の方向性を問うた時、私が目指したいのは「憧れの山小屋」のような存在。
人々が、人生において、時に平坦で時に険しい山道を歩き登ってきて、山頂に行くまでの過程で立ち寄る場所(ピット)。どんなにヘトヘトでやって来ても、ボコボコになってやって来ても、変わらず受け入れる安定の器をもった存在(場所)。
でも、掘っ立て小屋じゃ味気ない。
五の池小屋さんみたいな、山小屋なのにワクワクする、人が訪れたくなる”憧れのピット”を目指したい(行ったことないけどね^^)(だって、雲上にカフェがあって、そして畳テラスで山を満喫できるんですってヨ!)。
そう想った時、私には何をすることが、相手の方にとって、ワクワクしたり、しあわせな気持ちになれたり、ここからの人生もヨシ!!頑張っていこう!!と思えるのだろうか。
そんなことをいつも考えながら、悩んでいる人の話を聴いたり、食や断食のサポートをしたり、一緒にアドラーの学びを深めたりしています。
「私は”憧れの山小屋”のような人になりたい」
今日は湯本の宣言を書いてみました^^
「自分を変えたい」「望む未来を叶えたい」40代女性のための「嫌われる勇気」「幸せになる勇気」が持てるようになるレッスン
ライフトークパートナーの湯本レイナ