6月に行ったチャリティセッション(火事の被害に遭われたコーチ仲間への支援チャリティ)を受けてくださった方から頂いた感想をご紹介します(掲載の許可を頂いております)。


 

早朝な事もあり私の頭の準備が不完全ではあったものの、レイナさんのコーチングのおかげで目の前のモノがクリアになりました

それは文章にすると月並みな言葉になってしまうけど、モヤモヤとした霧の状態の中で道を見つける事が出来たかの様。

その道はこの先太くなるのか、枝分かれするのか、行き止まりなのかわからないけど、とりあえずどんな道なのか自分で確認しようと思います。

1番嬉しかったのは『感じること』を今私の中でやるべき事てして、捉える事が出来た事。

振り返ってみると、子供の頃以来、いつも私の中で優先順位が最下位だったかもしれない・・・。

なんだか、これまでの自分が可哀想とさえ思いました。

子供の成長等など、感じる事が多いであろう環境にいるのにね。

レイナさんの許可を得た(?)事で、自信を持って今の状況を感じ、存分に楽しみたいと思います。

イギリス駐在帯同中 40代1児ママ


 

Aさん、ありがとうございました。

イギリスに帯同されてから半年強。コロナの影響もあり、思うようにならないことも多い中で、少しずつAさんらしさに向き合おうとされてるのがとっても強く感じました。

実は湯本はAさんと長い付き合いがあることから、今、彼女が向き合っていることが「本来の自分を取り戻す」行為なんだろうなと感じました。駐在期間を活用して、自分らしさの深掘りをされていくのが楽しみです。

 

湯本の個別セッションでは、湯本はただただクライアントさまのお話を全肯定で聴かせて頂いています。そうする中で、ご本人の中で気づきが起こり、その気づきがその後のご自身の一歩につながっていくように思います。

何かを教えてもらえるセッションではなく、あくまでも「自分自身に向き合う」時間をご提供しています。そう、今回のチャリティセッションのお客様のように「本来の自分を取り戻す」ことをお手伝いしています。

 

今、ご自身の中でモヤモヤしていることがあったり、今後の自分が何をすべきかを考えたかったりしたら、湯本の「しあわせになる勇気が持てる個別セッション」で、自分自身と対話してみませんか?