コーチングやアドラーを学び始めた6年前くらいから、こうしたことは意識的に考え続けてきたつもりでした。

が、ここ最近、今までとは違う感覚で、改めてこのことを感じ、考えさせられています。

とある日の朝焼け

「本当にするべきこと」というと、何かプレッシャーのようなものを連想するかもしれませんが、今の湯本の感じ考えていることは、「せねばならないこと」というような重荷ではなく、「自分が生きている間に出来ること、やっておきたいことは何だろう??」と、宝探しをしているような感覚です。

それぞれ人は、魂が成長するためにこの世にやってきました。その「魂の成長」の内容は、人によってさまざま。

「本当の自分に還る」って、ホントはどんなことなんだろう。

マインドフルネス瞑想を学んだ時にも、ファスティングに出会った時にも、同じことを思いました。

そして今年また改めて、自分自身に向き合うキッカケがあり、「本当の自分に還る」ことについて考えています。

でも、それを学ぶために、またこの物質世界にやってきたのだから、意識を、アンテナを向けていれば、おのずと徐々にわかってくるのだと思っていて、なんだか毎日が面白くてワクワクします!

 

「自分を変えたい」「望む未来を叶えたい」40代女性のための「嫌われる勇気」「幸せになる勇気」が持てるようになるレッスン

しあわせな人生実現コーチ 湯本レイナ

 

 

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