去年コロナ支援のFacebookページで、義母実家のある宇和島の愛南ゴールドを買った時に、一人ひとりに手書きの名前と「ありがとう」 の封筒が入っていて嬉しかったのを覚えています。

そしてまた柑橘の時期になり、今年も買っちゃいました♪

去年は「支援」ってカタチではあったけど、やっぱり生産者さんのお人柄が「ファン」を作り、今年は「支援」っていう意味合いよりも、「また買いたいな」になったのだと思う。

その人が

「何を大切にしているか」

「何を大事に生きていきたいか」

やっぱりそれが一番大事。

ここのところ「コーチ」として「コーチング」という形ではあまりセッションをしていないけれど、やっぱり私が人の話を聴かせて頂く時はそれを一番大事にしていると、改めて昨日の 小林 源 さんへのチャリティコーチングセッションで感じました。

チャリティセッションは、コーチングセッションでも、食カウンセリングでも。90分1万円で全額、お隣からの延焼でおうちが全焼されたコーチ仲間( 南山 敦史 さん、 Yoshiko Minamiyama ちゃん)への寄付とさせていただきます。

お二人をご存じではない方が寄付される時に少しでもメリットになるように、チャリティセッションお申込み先着10名さまにコーチング師匠の 宮越 大樹 さんの本「コーチング脳のつくり方」をプレゼントします。あと数名分枠あります!

チャリティセッションお申込みは、こちらのお問い合わせフォームからお願いします。https://1lejend.com/stepmail/kd.php?no=HSdfrAm

 

 

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ライフトークパートナーの湯本レイナ