ファスティングを日常的に生活に取り入れるようになり、食生活の改善も自然と行うようになりました。

ファスティング(断食)に入る前の準備食として、そして回復食として、適切な食事を摂ることが必須であるのはもちろん、通常食に戻ってからも自然と身体が本当に欲するものを食べたくなるからです。

そこから、マクロビオティックや食養や薬膳への興味を持ち、日常の「基本食」をムリなく、日本の四季に合わせたものを取り入れようと、実際の家の食卓でも実践しているのですが、そこから見えてきたことがあります。

それは、身体が「心地よい」と感じる食事というのは、食べた時に血糖値が安定している食事ということです。

精製度の高い穀物や砂糖、人工甘味料など、血糖値が急激に上がるものを食べると、身体の中で血糖値を調整しようと働き、今度は急激に下げるものだから、また今度は血糖値が下がりすぎてあげようとする。

血糖値が急激に上がり、下がる時に、身体がだるく感じたり、強い眠気に襲われたり、イライラしたり、落胆したり。身体のみならず、精神的にも不安定になります。

また、その血糖値を上げたいと脳が命令を送るので、甘いものが食べたい、もっと食べなければ、と再び血糖値が急激に上がるものを食べたくなる「負のループ」が始まります。

この血糖値のアップダウンが繰り返されると、身体にかかる負荷が大きすぎて、糖尿病をはじめとした病気に繋がっていきます。

「負のループ」にはまっていると、身体によいものが食べにくくなり、色々なことが面倒になるので手軽に食べられる菓子パンや売られている惣菜などで食事を済ませたくなり、噛むのも楽しくなくなり消化しにくい状態で身体の中に入るので、さらに栄養が取り入れにくく、身体への負荷がさらに高まります。

ということからも、自分の血糖値の状態を把握しておくことって、実はとても大切なこと。

でも、これまで自分の血糖値を把握する機器なんて、糖尿病の患者さんくらいしか使えないと思っていましたし、毎回採血するなんて敷居が高すぎる・・・と思っていたのですが、今はとても手軽な測定器があります。

それは「フリースタイルリブレ」

これまで、血糖値のアップダウンについては見聞きすることが多く、自分の身体の中ではどうなってるんだろう・・・と気になっていたのですが、「血糖値を計るのって毎回血液を採らないとならないのだよね?」「血に弱い私にはムリだよね?」と思っていました。

かつ、その機器「リブレ」のホームページを見ると、糖尿病の治療のために使われているというような説明が大半で、「やっぱり治療以外の目的には使えないよね?」と思っていました。

が、ネットで検索し続けていたら、結構、湯本と同じ目的(健康維持の目的)でリブレを使ってみた!という動画が出てきて、そのやり方が見れたことで勇気を得て、4月の春の土用ファスティングの時に即購入し、ファスティング最終2日から2週間つけて、自分のグルコース値をウォッチしてみました!

腕の裏側に薄いセンサーが付いてるシールのようなものを貼り、2週間過ごします。定期的に写真の読み取り装置を近づけると計ってくれます。お風呂に入るときも寝る時も付けたままでOK。

これで、夜間低血糖であるかも確認できるし、人によって異なる食べ物による血糖値の上昇しやすさなども把握することができます。

因みにフリースタイルリブレは、厳密に血糖値を計るものではなく、間質液中のグルコース値を計ることが出来るもの。

この間質液中のグルコース値が血糖値と連動していることから、糖尿病患者などではないけれど、健康維持のために自分の血糖値を把握したいという人にはちょうど良い測定器です。

これまでも自分の食べ方(何から食べるか、どのようなものをどの時期に食べるか)を気にしていたつもりでしたが、実際に身体の中で起こっていることを数値で把握できるのは面白いと思いましたし、今後もしっかり実践しようという気持ちになりました。

アマゾンなどで誰でも購入することが出来るので、食事とご自身の体調管理を心掛けたいと思われているなら、一度試されてみるのもよいかと思います!

(読み取り装置は一度買えば2度目以降も使え、センサーは使い捨てなので2度目以降はその都度新しいものを用意します。)

 

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ライフトークパートナーの湯本レイナ