7月にオンラインにて開催しました「2021年前半をふり返る:本当に望む未来を叶えるふり返り会」にご参加くださった溝呂木茜さんから感想を頂きましたのでご紹介します(掲載の許可を頂いております)。


 

前回(初回)の振り返り会と比べて

以前よりもワークの意図をより深く理解していたので、自分の頭を整理するためによりうまく活用できました。

前回と同じメンバーだったので、約半年前の「ふりかえり」内容と予祝をみんなで思い出しながら、当時の自分からみた現在の自分をより深く見つめることができましたし、また、気兼ねなく自分の想い・ネガティブな感情・今後の夢(妄想レベルのものも!)をアウトプットできました。

今回ふりかえってみて

「本当に望む未来」「1年後・5年後・10年後どう時間・お金を使っていきたいか」に取り組んだが、短時間だったにもかかわらず、他のメンバーと一緒に取り組むことでかなり集中して書き出せたが、10年後のところで、書き出した内容が、自分が思いもしなかった未来像だったので、びっくりしました。

半年分の振り返りを自分で時間を取って行う、というのはなかなかできないことですし、こうやってレイナさん作成のワークや問いかけに誘導してもらって、近い過去の自分の行動や内面、そして、未来の自分像・未来に向けた想いをアウトプットしていくことで、なりたい自分・ありたい自分にぐぐっと身も心も寄せていくことができように感じました。

この6カ月の過去の自分を自分から切り離し、いま自分が持っているパワーを未来にしっかりと向けていけそうです。

あと、レイナさんの瞑想の誘導も心地よかったです~(前回は緊張して瞑想に集中できてなかった気がします(笑))

今回も素晴らしい時間をありがとうございました!またよろしくお願いします。

(神奈川県在住 3児のママ 溝呂木 茜さん)

 


 

茜さん、ありがとうございました!

このふり返り会はリピート参加の方がほとんどなのですが、リピートされることでご自身の変化が記録として残り、こんなに自分は頑張ってきたんだ!ということを確認することができますし、また(2名という超少人数ではありますが)グループふり返り会ということで、ご一緒された方と半年ごとに近況報告ができるのも、また頑張ろう!につながるイイきっかけになっているようです♪

コーチングやカウンセリングなどのセッションの場でいくら良い気分になったとしても、現場に戻ってその状況に向き合う時は自分独り。そんな現場で精一杯頑張るチカラをつけてもらうための「山小屋」のような存在、給水所のような「ピット」になれたら・・・といつも思っています。

 

次回、2021年全体をふり返る「本当に望む未来を叶えるふり返り会」は2021年12月に開催オンライン・対面にて予定です。

それまでの間も、毎月個別にマンツーマンにてふり返り会も開催しています。定期的に振り返る時間を敢えて作っていらっしゃる方は、ご自身の叶えたい未来を手にするためのアクションプランを着実に実行されてらっしゃいます。

なかなか一人ではふり返る時間を取ることもないし、結果、過去を糧にすることもなく、バタバタと毎日が過ぎてしまったというあなたにオススメです。マンツーマンによる毎月のふり返り個別セッションは、「しあわせになる勇気がもてる個別セッション」にて詳細をご確認いただけます▼