先日「しあわせになる勇気が持てる個別セッション」を受けてくださった方が、その後にご自身の生活の中で思い切って一歩を踏み出した時に送ってくださったメッセージがとても嬉しかったので、皆さんにもシェアしますね(掲載の許可を頂いています)。


 

レイナさん、いまバスで50分かけて、隣の村に向かってます!

村議会議員のパパさんが政治をみんなで考える場を作っていて、今日は「教育」についての勉強会を開くとのこと。

昨日知り、急遽子どもたちを主人にお願いして実現できました。

まずは、会う、関わる、知るところから。とにかく動いてみる。

レイナさんのセッションが大きなきっかけです!ありがとうございます!

(神奈川県在住 40代 3児のママ)


 

休日に子供を預けて、家を空けて、自分がやりたいことに時間を費やすことに罪悪感を感じる。。。

やりたいことがあっても、「子供が小さいから今はまだできない」、と自分の想いにフタをしてしまっている。。。

家族を大事にして過ごしたいと思うママであるほど、自分の気持ちに向き合うことを避け、自分の想いを置いてけぼりにしていることってあるかと思います。湯本自身も、夫の海外駐在に帯同して専業主婦になってからは、家族との時間を大事にしたいという気持ちが強く、本帰国時に子供が1歳と5歳だった私はフルタイムではなくパートタイムの仕事を選びました。

でも、やはり「自分らしく働きたい」「自分が活かせる仕事をしたい」という想いが沸々と湧いてきて、今のような「自分の好き・得意な仕事」をするようになりました。

そんな経緯がある湯本なので、メッセージをくださったママさんが勇気を持てた喜びがとてもとてもよくわかります。家庭と自分のことの両立が求められるママという立場だからこそ、どっちか一辺倒ではなく、上手にしなやかにこなしていく「姿勢」と「技術」と「在り方」が必要かと。

立場的に複雑な想いを抱えている、自分の想いを開花していきたいママを全力で応援しています。「しあわせになる勇気が持てる個別セッション」で湯本に話してみませんか?きっとあなたらしく生きる一歩を踏み出すきっかけになるかと思います。