「同感はできないけど共感はできる」

現在開催中のオンラインによるアドラー心理学勇気づけ勉強会(ELMエルム講座)を受講中の方のコトバが「まさにそうだな!」と感じました。

エッセンシャルな人生を送る駐在妻・ママが夢・想いをどんどん叶えていく「わたしらしい幸せ」ライフエディター湯本レイナです。

「同感はできないけど共感はできる」

第1日目で学ぶ、アドラー心理学の「認知論」。客観的な事実は存在せず、あるのは個々人それぞれの意味づけ解釈である。それぞれのメガネを通して世界を見ているので、同じものを見ても人によって全然違うものに見えてしまう。

そんな1回目を終えて、第2回目の受講の時に、1回目以降2週間の間にどんなことがあったかをシェアして頂いたところ、意外と子どもに対して「共感」していなかったことに気付かれたとのこと。

そう、共感とは「相手と同じ目で見て、耳で聴いて、心で感じる」「意見が異なる時に何が正しいかと意見を一つに集結させる必要はなく、相手を尊重してその違いを認める」こと。

それぞれ違うメガネで見ている・客観的事実は存在しない、と考えたら、ヒトとヒトとが関わる時には共感的に理解し合う必要があることもわかりますよね。

でも、その時に「同感」ではなく「共感」したいと私たちは考えるのです。「同感」は自分自身も経験があって「わかるわかるー、そうだよね~」という自分のフィルターを通して相手に同意すること。でも共感は「あなたはそう考えているんだね~」と自分自身にその経験がなくとも、そして全く同意する考えでなくとも、相手の意味づけ解釈を受けとめ認めること。

子どもがご飯前にお菓子を食べたいと言うとか、もっとYoutubeが見たいと言うとか、親としてはNGと解釈するようなことでさえも、子どもの目で見て耳で聴いて心で感じようとすると、「そっか、今そんな気持ちなんだねぇ」と一旦受け止めてあげることができる。それがこの受講生の方の「同感は出来なくても共感はできる」のコメントに込められていると感じました。

まさにその通りだと思います。そしてこれは子育てのシーンだけでなく、夫婦間のコミュニケーションでも、そして駐在先や本帰国後のママの対人関係においても言えることかと思います。

自分の考えや想いと異なる相手のことを一旦受け止める。自分の考えや想いを打ち消したり否定するでもなく、お互いの違いを尊重する。

相手がどのような関わりであろうとまずは自分がそんな在り方で人と接していきたい。勇気づけ勉強会ではそのようなことを学びながら、共にディスカッションしています♪オンライン講座はリクエストベースで開催しておりますので、受けてみたいと思われたら気軽にご連絡お待ちしております。

【オンライン講座】アドラー心理学勇気づけ勉強会ELM(エルム)講座

駐在ママにご好評頂いています♪オンラインによる「勇気づけ勉強会」

3月からオンラインELMエルム講座の第5期がスタートしました♪

エッセンシャルな人生を送る駐在妻・ママが夢・想いをどんどん叶えていく「わたしらしい幸せ」ライフエディター湯本レイナです。

駐在ママにご好評頂いています♪オンラインによる勇気づけ勉強会

世界各地からご受講頂いています

オンラインによるアドラー心理学の勇気づけ勉強会「オンラインELMエルム講座」。去年より不定期に開催していまして、今回が第5期となりました。

これまで、台湾、インドネシア、アメリカ、カンボジア、本帰国後の日本からご受講頂いておりまして、今回の受講生の方は南米に駐在中の駐在ママさん♪

日本との時差の関係もあり、お子さんを寝かしつけた後にご参加くださっています♪時間調整してくださりありがとうございます!

アドラー心理学の学びは生きる軸となる

どこの国に住んでいても子育ての悩み、そして対大人の人間関係に悩みは尽きないもの。そして子育てを一生懸命に取り組もうと思えば思うほど、「こういう時はどうしたらイイんだろう」と思うことってありますよね。

勇気づけ勉強会では「どんな言葉をかけたらいいのか」といった「勇気づけ」を学ぶというよりも、アドラー心理学を子育てはもちろん「生き方の軸」としていくうえでの入り口として「勇気づけ」について学ぶというイメージです。

ですので、これまで育児本・子育て本を読んで頭ではわかっていたけれど、なかなか実際の生活の場で実践出来ないというママにとって、アドラーの学びは応用が利く!という感想を頂くことがよくあります。それは思うに、単なるハウツーやスキルよりも、人としての「在り方」についてじっくり学び、自身で感じ・考え、アウトプットしていくからだと思います。

質疑応答にこそこの勉強会の価値があります!

今回の受講されているママたちも非常に熱心な方♪受講時間を最大限有効に活用すべく、事前にテキストの読み込みとワークはしておくので、出来るだけディスカッションに時間を使いたいですとリクエストくださいました。

こういうご提案、大歓迎です!!

というのも、実際テキストからの学びは書籍やネットなどからの情報でも手に入れることができると思いますし、ワークも自分で行うことが出来ると思うのですが、この勉強会の醍醐味はやっぱり「質疑応答」だと思っています。

アドラー心理学の学び、親業の学び、そしてコーチングによる対人支援の経験、自身の子育て経験も含めて、受講生の方とアドラー心理学について、勇気づけについて、共にディスカッションしている時の時間は非常に有意義だと湯本も感じています。

 

オンラインで繋がってリアルタイムに質問できる↓

【オンライン講座】アドラー心理学勇気づけ勉強会(ELMエルム講座)≫

 

定期的に時間が取れないので耳だけで学びたい場合は↓

駐在ママのみならず、海外在住ママにも♪オンラインELM講座(勇気づけ勉強会)

第4期オンラインELMエルム講座(勇気づけ勉強会)は、海外永住組のママさんに受講いただいております。

エッセンシャルな人生を送る駐在妻・ママが夢・想いをどんどん叶えていく「わたしらしい幸せ」ライフエディター湯本レイナです。

 

駐在ママのみならず、海外在住ママにも♪

子育てしているママの悩みは、世界中どこにいても同じ・・・。海外にいても子育てやコミュニケ―ションについて学びたい!という想いを、湯本自身が中国駐在帯同中に感じたことから、現在オンラインでELMエルム講座(アドラー心理学の勇気づけ勉強会)を開催しています。

第4期となる今の講座は11月から開催しています。これまでは駐在ママさんが多かったのですが、今回は国際結婚されて海外永住組のママさんにご受講頂いております。やはり日本に一時帰国された際に書店で見かけたアドラー心理学の本がきっかけで、アドラー心理学をベースにしたコミュニケーションや子育てについて興味を持ち始めたそうです。

聴き方・伝え方、感情のコントロールの仕方、未来志向の考え方など、(当たり前ですが)どこに住んでいても、どんな言葉を使っていても、欠かせない知識や考え方だし、必ず誰かとの対人関係が生じるこの世界に生きている限り、アドラー心理学のコミュニケーションスキル・在り方は活かしていきたいものだなぁと実感しています。

来年も引き続き、オンラインで開催します、ELMエルム講座(アドラー心理学の勇気づけ勉強会)。開催リクエストは随時お受けしております。開催希望の日程や曜日などお問い合わせください。

忙しいママのためのアドラー心理学勇気づけ勉強会の「音声講座」を近日、有料配信します♪

オンライン講座でご好評いただいております「アドラー心理学勇気づけ勉強会ELMオンライン講座」。オンラインで受講できる、とはいえ、定期的に時間を割いて受講するにも時間がない・・・、という忙しいママのために、耳で学ぶことができる「音声講座」があったらいいんじゃないかと思い、作りました!

エッセンシャルな人生を送る駐在妻・ママが夢・想いをどんどん叶えていく「わたしらしい幸せ」ライフエディター湯本レイナです。

 

忙しいママのためのアドラー心理学勇気づけ勉強会「音声講座」

アドラー心理学の「勇気づけ」について学ぶ「勇気づけ勉強会(ELMエルム講座)」を普段オンラインでご提供しています。海外駐在中のママから、小さいお子さんがいても自宅で学べるということで本帰国後のママまで、オンラインで学べるメリットを活かして様々な方にご活用頂いております。

そんなオンラインELM講座(勇気づけ勉強会)を音声で発信できないかなぁと思い、現在その準備を進めています。

忙しいママにとって、1回2時間のクラスを3回受けるにしても、「平日昼間の時間帯にそんな時間はとれない」。文字による情報はそこに集中して読み吸収する必要があるので、「他の作業の手を止めなければならない」。

けれど、音声によるインプットであれば「ながら作業」で得ることができる!わたしが昔からラジオ好きなのも、テレビと違って何かの手を止めなくてもインプットすることが出来るのがメリットだと思っていたから♪であれば、忙しいママのために音声で勇気づけ勉強会の解説をお届け出来たら☆と思ったのです。

※こちらの写真は、FMラジオ「コーチングサラダ」収録風景ですが・・・笑。

 

通常のオンラインELM講座(勇気づけ勉強会)と同じテキストを使いながら進めていきますが、当然音声講座なのでペアの方とのワークなどは出来ません。が、湯本からの解説は通常のオンライン講座と同様にしっかりお届けしますし、音声講座を受講後に質問・疑問もメールにて一定期間受け付ける予定です。通常オンライン講座は18,000円(税込)でご提供していますので、それよりも割安価格でご提供する予定です。

ご興味ある方、先行予約をされる方は、お問い合わせフォームよりご連絡くださいね。

第3期 オンラインELMエルム講座(勇気づけ勉強会)開催しました

10月から始まった第3期 オンラインELMエルム講座(勇気づけ勉強会)。先日が最終日でした。

エッセンシャルな人生を送る駐在妻・ママが夢・想いをどんどん叶えていく「わたしらしい幸せ」ライフエディター湯本レイナです。

 

第3期 オンラインELMエルム講座(勇気づけ勉強会)開催しました

今回は、本帰国後の元駐在ママと、現役駐在ママのお2人とELMエルム講座(勇気づけ勉強会)を学びました。

お2人とも既にアドラー心理学についてはご存知で、さらに「勇気づけ」の学びを深めることで、ご家族(主に子育て)で活かしていきたい!という想いから受講を決めてくださいました。

「聴き方」「伝え方」などの基本的なコミュニケーション、「人には色々な見方・考え方がある」という世界の捉え方など、既に知っていることも改めて学ぶことで新たな視点がもてたそうです。

また、アドラー心理学の「目的論」「主体論」「認知論」を主に腹落ちしていくことで、「勇気づけ」って単なる言葉がけではなく、在り方・態度そのものであると納得され、お2人ともこれからの子育てで、どんどん活かしてくださることと思います!

相手を勇気づける前に、まずは自分自身を勇気づけることができるようにする。この気付きはとっても大事なコトだと思います。ELMエルム講座では、相手にどんな言葉をかけるかというスキルを学ぶはもとより、自分自身の捉え方・自分は自分にどんな言葉をかけているかについても深めます。

そして、相手に対して「共感」「信頼」「尊敬」の在り方・態度で関わることで、コトバのみならず相手との関わりそのものが「勇気づけ」になる、ということを全体を通して身につけていきます。

テキストやワークの他、アドラー心理学をベースとした対人支援であるライフエディット(ライフコーチング)をしている湯本へ質問することが出来ることから、湯本のELMエルム講座(勇気づけ勉強会)では、「ママが子どものコーチだったら?」という視点でも学びを深めて頂けます。

湯本のオンラインELMエルム講座(勇気づけ勉強会)の詳細はこちらから ≫

勇気づけ勉強会~ELM(エルム)オンライン講座~開催中!

駐在中のママ、本帰国後の元駐在ママ向けにオンラインにてELM(エルム)講座勇気づけ勉強会を開催しています。

エッセンシャルな人生を送る駐在妻・ママが夢・想いをどんどん叶えていく「わたしらしい幸せ」ライフエディター湯本レイナです。

 

勇気づけ勉強会~ELM(エルム)オンライン講座~開催中です!

10月からスタートの勇気づけ勉強会~ELM(エルム)オンライン講座~。海外駐在中のママや本帰国後の元駐在ママが参加してくださっています!

海外で暮らしているからこそ、自分の子育て、子どもへの声かけはこれで大丈夫かな?と感じたり、日本に本帰国したからこそ、周りの同じ学年のお子さんたちの中に入っていく我が子のことが心配になったり、駐在ママのあるあるかと思います。

駐在ママたちが駐在経験を経ていろんな荒波をくぐってきているのと同様、お子さんたちも変化していく自身の周りの環境(学校のこと、友達のこと、生活スタイルのことなどなど)の変化に必死に対応しているはず。

そんなお子さんたちのことを、いつでもどんな時でもママは味方でいてあげたい!安心安全の場であってあげたい!そんなママたちが知っておきたいのが「勇気づけコミュニケーション」です。

今回は、カンボジア駐在中の1児のママさんと、この夏にヨーロッパはルクセンブルクからの本帰国されたばかりの3児のママさんがご参加くださっています♪

そう、日本に本帰国してからだって、オンラインで学ぶことは全然アリです!

というのも、海外駐在中は小さい月齢の頃から子どもを幼稚園・プレスクールにいれることが出来ていたのが、本帰国後の日本の幼稚園のスタートは満3歳から。駐在を機に専業主婦になったママにとって保育園に入れて、、、というのはまた別の世界になってしまっていることもよくあることですしね。

「ママには何でも相談できる♪」と子どもから言われる☆

「あなたの話を聴いてもらうとなんだか元気になる!」と夫やママ友から言われる☆

そんな勇気づけ勉強会~ELM(エルム)オンライン講座。いつからでも少人数から希望の曜日を伺いながら開催致します!詳細、お申し込みはこちらから≫

【よくある質問】褒めない・叱らない子育てをしたい時、どうしたらいい?

これまで開催してきました「無料オンラインアドラー流子育てお話し会」で出たよくある質問について、今日は書いてみたいと思います。

エッセンシャルな人生を送る駐在妻・ママが夢・想いをどんどん叶えていく「わたしらしい幸せ」ライフエディター湯本レイナです。

 

「褒めない・叱らない子育てをしたい時、どうしたらいいですか?」

アドラー心理学では、子育てのうえで大切なのは「褒める」ことでもなく、「叱る」ことでもなく、「勇気づけをする」ということであると言います。

褒めるのは3歳くらいまで。それ以降は自分で勇気づけをすることが出来る年齢になるので。でも、褒めてばかりいると「褒められるために」イイことをしようとする子どもが出てきます。

叱ってばかりいると、「どうせ自分は・・・」と子どもの自己肯定感が低くなる恐れがありますし、叱る親自身も気持ちが落ち込み、子どもの寝顔を見る度に罪悪感に悩まされます。

 

「勇気づけ」は有事よりも平時のタイミングに意識して

子供へのコトバがけについて質問を頂く時は、子どもが何かしたときとか、自分がイライラする時など、いわゆる「有事」のタイミングのことが多いかと思います。「大変だ!大変だ!」という状況でどういう対応がベストなのか、気になるのもよーくわかります。

でも実際、その有事のタイミングでの対応がどんなものであろうと、親子間に信頼関係が築かれていれば、どれも正解!どれも大丈夫!だと個人的には思っています。

逆に重要なのは「平時」に子どもとどのような関わりをしているか。平時=普段の何気ない時、当たり前のように思えているタイミングの時に、その子を認める(承認する)「勇気づけ」の言葉や行動が、子どもとの信頼関係を育むきっかけになると思っています。

何かが出来るようになったのを認める、見てたよと伝える、前に比べてよくなってることを共に喜ぶ、本当に日常的なこと(朝起きる、お風呂に入るなど・・・)にも親として子どもに対して感じる愛情を伝える、存在してくれてる・いてくれるだけで幸せであることを伝えるなどなど。

 

ママが子どもの最良のコーチでありたい

ママが子どもを心配する→この子には出来ないと思っている→子どももその通りになります。

逆に、子どもが今どんな状況であろうと「この子は絶対に大丈夫」「すべては善い方向に向かっている」と親が無条件に子どもを信じることができれば、子どももその通りに育ちます。苦境も次のステップへの糧と捉えることが出来るようになります。

これって実はメンタルコーチがクライアントさまと関わる時の姿勢でもあります。湯本もそれを大事に、クライアントさまの発展や自立をサポートしています。

そう考えたら、ママひとり1人がご自身のお子さんの「最良のコーチ」でいることが出来たら、最良の味方をつけたお子さんは一歩踏み出すことができそうですね。

勇気づけについてもっと学びたい方はこちら ≫