「どれも私にとって新しい考え方でこれまで見えなかった視界が開けた気がします」

以下、頂いた感想です。

講義はとても楽しく毎回頭をフル回転させながら色々考え、自分自身を見つめなおすきっかけにもなりました。

子どもの出来ているところに注目する、共感とは相手の目で見て心で感じること、不適切な行動にはポジティブな目的がある、どれも私にとって新しい考え方でこれまで見えなかった視界が開けた気がします。

息子はうまく出来ないことも沢山ありますが、出来ていることも沢山あると気づけるようになってきました。

私はこれまで子育ては忍耐、と思っていて今もその考えに変わりはないのですが、息子の出来ているところを見つけるのが楽しみになってきました。

これからは共感と尊敬と信頼をより意識して子どもと接したいと思います。あ、あと夫にも、笑。

南米在住　1児の駐在ママ

Yさん、ありがとうございます。

今回、南米に駐在帯同中のママさんからリクエストを頂き開催しましたELMエルム講座（アドラー心理学勇気づけ勉強会）。まだ小さな年頃のお子さんの子育ては悩みが多いもの。しかもそれを異国で異文化の中で行う時の「これでいいのかな」という迷いや、幼稚園の先生のお子さんに対する言動に「どうしたらイイんだろう？」という不安が生じるのは当然のことですよね。

そんな時にもアドラー心理学による勇気づけコミュニケーションの学びは、お子さんの今の年頃のみならず、これから本帰国された後の小学校・中学校・高校・・・と大きくなられてからの関わりの基盤にもなってくると思います。

お母さんの笑顔が、お子さん、ご主人、ご家族全体の幸せの源泉になります。そんなお母さんが心から笑顔で毎日過ごせるためにも、アドラー心理学の勇気づけ勉強会、あなたも始めてみませんか？

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