「自分を変えたい」「望む未来を叶えたい」40代女性のための「嫌われる勇気」「幸せになる勇気」が持てるようになるレッスン:ライフトークパートナーの湯本レイナです。

2020年は、2019年に健康美容食育指導士の学びをしたことから、家のおやつも買ったものではなく手づくりでと思い、米粉おやつをはじめ手づくりおやつをせっせと作ることから始まり、コロナのステイホーム時期には、毎日・3食・家族全員分の食事を用意する日々が続き、発酵食品も手づくりするのが常となり、台所に立つ時間が以前に比べて圧倒的に多くなった年でした。

また、初夏あたりから、マクロビオティックや漢方養生、食養などについてもオンラインで学び始めたこともあり、これまで効率重視で食材宅配のミールキットなども利用していた湯本ですが、今は台所で使う道具たちにも気を遣うようになりました!

まな板も色々。

これまで何も考えずに安いプラスチックのまな板を使っていましたが、あの「トントン」という気持ちイイ音に憧れて木のまな板にも挑戦してみました。でも、結構、お手入れ頑張ってるつもりでも、どうしても黒ずんでしまい・・・。削り直しも数回お願いしましたが、なんとかならないかなぁと思っていました。

そんな時に、地元の合羽橋道具街の釜浅商店さんの「黒いまな板」をインスタで知り、買ってみることにしました♪

これまでは大きなまな板の方がたくさん切れてイイかなと思っていましたが、ちょこっとした時にもパパっと取り出せる方が使うなぁと思い、これまでよりも小さめサイズを購入!

木のまな板の音とは違った感じですが、包丁に優しいまな板、かつ、お手入れもプラスティックのものと同じくらい手軽ということで、とても使い勝手良い感じです♪

以下、釜浅さんのサイトより商品説明を引用します。


こちらは酢酸ビニル(EVA)と呼ばれる素材で作られています。

EVAは一般的なプラスチックに比べ柔らかく弾力があるので、刃あたりの良いまな板となっております。また粘りがあるので反りにくいことも特徴です。

そして漂白剤の使用ができます。従来、木製まな板は漂白剤が使用できないので、衛生面が気になる方には特におすすめです。


 

手づくりを増やす=切ることが増える

だから、道具も好きなものに囲まれて過ごしたい。

イイものを作ってくださる職人さんたちに感謝☆

 

台所で過ごす時間が長くなると、いつも使う道具もお気に入りに囲まれたくなります。他にも我が家の仲間になったお気に入りの台所道具がありますので、今後、ご紹介していきますね♪

 

これまで料理は苦手意識があった湯本でも出来るようになった【身体がよろこぶ健美食】。オンラインで学ぶことができます。ファスティング後の回復食、リバウンドをしない普段の食事にも活かせる食育について、気軽に学んでみませんか?詳細はこちらから▼